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社会人になってすっかりヲタがぶり返した管理人が、日々の話題をヲタっぽく語るブログ
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数年前まで脱ヲタしていたのに戻ってきてしまいました。
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2025/04/29(Tue) 12:03:34
油断してたら1ヶ月空いてしまった。その間に何故かわたくしは仮面ライダー電王にはまりすぎてCDは買うわ幼児雑誌の全プレは応募するわPCの壁紙はウラタロスにするわと行き着くところまで行ってしまいました。
特撮だけは何があってもはまらんやろなーと思っていたので自分でもびっくりです。

そして先日、主題歌「Climax Jump」を電王に出てくるキャラが皆で歌った(と書くとまんまオタ御用達ソングみたいやな)CDが発売になり、前日まで全く興味がなかったのにデモを聞いた瞬間「買おう!!」と思い立ちました。ていうか発売元のavexがまた売らんかな商法っていうかさぁ…キャラ(兼ライダーのフォーム)が4種類あって、ジャケットが4種類に分かれてるわけです。で、中身はほとんど同じで、各キャラにあわせたボーナストラックが1曲と、キャラのカードが入ってるだけの違い。4種コンプする人絶対多いと思う…そしてわたくし、そういうのは今まで冷ややかな目で見ていたはずなのに、何故かレジに2種類持って行ってたんだぜ…!?
どう考えても財布のネジが解き放たれすぎ。
なんか、社会人になってから「まぁ今日急に飲みに行ったと思えば…」と心の中で帳尻合わせするのがデフォになってしまいました。あーあ。

ていうかですね、普通にタワレコに並んでそれを買えたっていうのがなんか非常にオタ的にステップアップしててどうしようもないんですけど!最初はね、オタグッズはオタ専門店で買おう! と思ってたんだけど…タワレコのぞいてたらあったんだもん…コーナーみたいになってたんだもん…
さらに次の日、会社の人にDVD貸す約束してたからそのタワレコ袋にDVD入れてはいって渡したら、「何かレシート入ってるけど…」ってレシート手渡された!!!!!
見たら「モモタロス」とかめっちゃ印字されてるやん!!!! 死にたい!!
その人が人のレシートに全く興味ない人であってほしい…モモタロスって何? とか聞かれてたら素できょどってた自信がある。

あっそうそう全然関係ないけど明日はモノノ怪のっぺらぼう発売日ですね! わたくしはもちろん1ヶ月以上前から予約しておりますが、それとは別にパセラで皆で見ます。この前、たまたまパセラでオールしてたら(何歳だよ)DVD機器を発見し、たまたま貸してたモノノ怪「海坊主」が鞄に入ってたから皆で見ることにしたの! カラオケの大画面&ステレオで見るのすんげーおもしろかったです!
しかも難解な話やったから、見終わった後に皆で議論できるのがいいね!
てかオールのプランって23時~とかだから、それまでヒマだからということでいきなりディズニーのアフター6に行くことになった。こんな行き当たりばったりってあるんか!? むしろそっちで体力使い果たしてパセラですやすやすること請け合い。
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2007/12/20(Thu) 09:49:03

まず全然関係ない話題なんですがカスピ海ヨーグルトってめちゃくちゃおいしいですね…。あのプレーンヨーグルトの「すっぱ!!」というのがあんまりなく、なおかつ食感がすごい!!なんていうかもちゃもちゃしてる、ヨーグルトのくせに~!!冷凍ラズベリーとかラムレーズンとか入れて食べるとまさに神の食べ物。

まあそれはどうでもよくて、先週末大阪と奈良に行きました~。癒しとは口が裂けても言いたくないけど…現実逃避です!
とりあえず高校のときの友達に会っていっぱい喋ったし、ホルモン焼きとかかなりうますぎて泣けたしヒーリングマッサージとか頭皮マッサージとかありえないくらい気持ちよかったし奈良の正倉院展は並んだ甲斐があったし、充実した旅でした。にしむら珈琲行くヒマなかったのがか・な・り!心残りだけど…。
しかし月曜日速攻12時まで残業という罠に陥り、逃避効果1日で消えた。もうこれ毎週奈良行くしかない!?

で、パプリカ。筒井康隆氏の同盟小説が原作のアニメ映画です。
平沢進が音楽をやっているので観たいとは思っていたのですが、しばらく平沢から離れていたので積極的に借りるまでには至らず観そびれておりました。
しかしながら、最近やたらと平沢の曲をまた聴きたくなってしまい、その勢いに乗って金曜の夜に借りてきました。ちなみに原作は読んでいません。のでこれからも読まないでしょう…多分。今までの習慣からして。(原作→映画はいっぱいあるんですが、逆はほとんどしない)
話の大筋は以下のとおり。
千葉敦子というクールなお姉さんは、装着した者同士で夢を共有できる「DCミニ」という機械を使い、神経症などの患者の夢に入り込み原因を究明するキュートな夢探偵「パプリカ」となって治療を行っていました。
ところが、数台のDCミニが何者かに盗まれてしまいました。DCミニを悪用されると、夢に入り込まれた人間が入り込んだ人間の夢に影響され、精神に異常をきたしてしまったりします。
盗んだ人間はDCミニを開発した時田博士(敦子の同僚・幼馴染?)の助手・氷室でしたが、発見した時には彼もまた飛び降り自殺を図って重傷となってしまいました。
いったい黒幕は誰?そこに、パプリカに治療を受けている粉川という刑事も絡んで、「自分の夢」と「他人の夢」も曖昧になってきます。
DCミニのありかは昏睡している氷室しか知らない。敦子は「パプリカ」となって氷室の夢の中に行く決意をします。…

感想としては、観てる間はすごい集中して観られたので、面白かったと思います。ただしなんだろ、パプリカという超絶パーフェクトにエロかわいい姉ちゃんと敦子という超絶クールにきれいなお姉さんしか女が出てこないうえ、出てくる男のほとんどがどちらかに惚れてるというそれなんてギャルゲ?みたいな状態でよければ、って感じでしょうか。あと平沢音楽と映像のコラボレーションは超絶におすすめ。

で、話の内容。
冒頭からいきなり粉川の悪夢で始まります。サーカスを見に来たと思ったら、いつのまにかピエロのマジックで自分が舞台の檻に入れられていたり、と思えば檻の底が布のようになってまっさかさまに墜落したり。結構脈絡がないのがまさに夢っぽいです。
で、はっと気づけばベッドの横には夢探偵パプリカ(何故二人ともバスローブ姿なのだろう…患者とセラピストなのに。パプリカってことはまだ夢の中だから、何でもアリってことかな?)。共有した夢を分析し、今回の治療は終わり。ホテルの部屋を出て行くパプリカに粉川がちょっと焦って
「今度…いつ会える」
ええ~。キモイ…。と正直思ってしまいました。だって粉川、どう見ても30後半~40くらいいってそうなのに、まだ20代前半くらいに見えるパプリカにそんな…
まあしかしパプリカは患者にそう言われることに慣れているのか、名刺にキスマークをつけて粉川に渡します。裏には次の予約日時、表をめくると「Paprika」の文字。それが大写しになって、パプリカのオープニングが始まります。ここからがもうすごいカッコイイ。オープニングムービー全てかっこよすぎ。夜の高速道路をベスパで走るパプリカ→ふと目をやると、トラックの横に描かれた、ロケットに乗った女の子がパプリカの顔になる→絵の中のパプリカはロケットをじゃじゃ馬のように操って夜空に飛び立つ→ビルの看板の絵の中を移動しながら女優のようにポーズを取る、みたいな一連の流れが魔法みたい!!
そして夜の街でPCモニタの中、廊下の壁の中、通行人のTシャツの絵柄の中、と次々にスキップしながら移動しますが、夜が明けるころには再びベスパで高速道路へ。自分を追い越した車の運転席にパプリカが座っていますが、対向車がすれ違うたびに髪をなびかせた敦子→まとめ髪の敦子、と、段々「夢探偵・パプリカ」から「精神科医兼研究者・敦子」に戻っていく。そこがまたかっこいい。そして駐車場に車を止め、オープニング終了。

何か書いてて気づいたんですが、私映画を見てる間ずっと「敦子」は現実世界ではずっと「敦子」なのであって、「パプリカ」はあくまで夢の中の分身だと思っていたんです。しかしながら、冒頭の粉川との治療シーン、あれも本当に夢の中なのかな??だって夢の中でホテルの部屋を出て行くまでしないんじゃないの??
もしかして、敦子は一応「パプリカ」に変装して治療に挑んでるのかしら???
オープニングの最後、パプリカから敦子に戻る時も、私は「パプリカ」→「敦子」の交代が夜→朝で行われている比喩だと思ってたんですが、もしやあれ、実際にパプリカの変装を解いてるけど説明省いただけ?
原作読んでないとほんとに分かんないなぁ。

音楽ですが、そのかっこいいオープニングから恐ろしいほどの平沢節で正直びびりました。こんなに平沢節丸出しの音楽ばっかりで、一般人引かないかな~とかちょっと思っちゃいました。私はかなりどっぷりなので大興奮でしたが。
でもレビューを読んでいると音楽Goodみたいな感想が結構あって嬉しいです。
特に夢の中のパレード。あの現代版百鬼夜行みたいなパレードに平沢の音楽めっちゃマッチしてるよ~。私は先に彼のアルバム「白虎野」で、このパレードのBGMの歌詞付きを聴いていたんですが、ほんまいい音楽過ぎる。会社の人には決して薦められないが私のipodには平沢いっぱい。みたいな。
しかしあの圧巻のパレード、も~~~っと怖くしてほしかった!あれはちょっとコミカル入ってたし。
…でも怖すぎると私は普通に電気消して寝られなくなるので、やっぱりあれでいいです。

私的に一番怖かったのは、冒頭でおじいちゃん所長?が「DCミニを盗まれたら、機械を装着していない人の意識にも入り込める」みたいな話している時に、段々難解な台詞を七五調で話し始めて、見てる自分は
「なんだこの人、難しいことをまくし立てて…結構研究のことで熱くなると止められない人なのかな?」
って思って、頑張って話の内容を聞こうとするんですが、なおも続く演説に敦子と時田がちょっと引き始めて、あー暴走してるのかな、って思ったら、七五調で叫びながら廊下ダッシュ→突き当たりの窓からダイブ。
本気でびびりました。えーいつの間に!!みたいな。
なんつーかいきなりガラッと狂うんじゃなくて、まともだと思いきや実は狂ってたみたいなのが一番怖いと思った。

というわけでエロかわいいパプリカとツンデレかわいい敦子おすすめです。しかしパプリカの妖精コスプレ狙いすぎだろ…パンツ丸見えやないか…。孫悟空コスが一番かわいかった。
そして男衆はバーテンをのぞいて申し訳ないが皆多少きもかった…。

でもってお約束と言うのでしょうか、これを見た日洒落にならないくらいの悪夢を見ました。正直死んだ。だからもう一回観るの怖いです。頑張って観るけど。

2007/11/18(Sun) 23:37:20
すみません、感想途中で終わって放置しとった。
その間に貸してた化猫DVDが戻ってきたのでまた見てしまいました。
あああやっぱり何回見ても面白いなあああ。これってすごいことですよね。映像に含まれた要素が多すぎて1回じゃ把握しきれないんですもの!!

というわけで今回は気になったところを重点的に書いていこうと思います。

2007/11/04(Sun) 01:52:52

なんかせっかく萌えとかアニメとかに再び目覚めたから好きなものの感想とかちゃんと書いていこうと思います。

というわけで、先日から私の中で一大ムーブメントが巻き起こりまくって困っている「モノノ怪」。そのオリジナルとでもいうべき「怪」版の化猫DVDをもう辛抱たまらんくって買ってしまいました。はあはあはあ。ほんまあほやな!!私!!ていうかうちにあるアニメDVD、妖怪ものしかないやんけ!!これで鬼太郎まで買ったらうちが妖怪横丁になってしまうではないか。まあ今のところ鬼太郎は買わないので安心です。

化猫はちなみに届いた日から2日で3回は見ました。見すぎっていう。ほんまムーブメントが収まる気配なくて相当恐怖です。いいとしこいて…!!しかもモノノ怪のDVDが10月から1ヶ月に1本ずつ出るとか言って…これ以上私を弄ばんといて…しかし確実に買う。

では、もうすでに時期的には乗り遅れもいい所ですが、化猫の話の順を追った感想。
ネタバレするのでリンク先でと思ったけどネタバレって程核心部まで書かなかったのでそのまま書きます。またDVD見ながらの感想ではないので、多少場面が前後する場合があるかと思います。

まず、大きなお屋敷に薬を売りに来た薬売り。そこに「今日は姫様のお輿入れだから薬は売れないよ」と忠告する、お輿入れの駕籠もちの人。この家の姫様が結婚して駕籠に乗って行くんですね。
それを無視して屋敷の門をまたぐ薬売り。この前のシーンですでに薬箱がカタカタ鳴っているので、剣が何か薬売りに言ったんでしょうね。相変わらず剣との会話はよく分からんけど。

門をまたいだ瞬間、異界に入ったかのような重苦しい音がかすかにします。海藤のテリトリーを思い出しました。古いですね。すみません。

お屋敷の中庭では宴のようで、結構な人がやんやしています。そこを通り抜けて、下働きの娘のいる土間に薬売りが向かいます。娘は加世ちゃんといって、町娘っぽい格好をしているのになぜかガングロ(日焼け?)に泣きぼくろにグロスてかてかな唇と現代っ子のような顔立ちです。
お姫様の婚礼で忙しいので薬見てる暇なんかない、という加世ちゃんですが、お姫様に良い薬が~とかいって(多分精力増強とかアレげな薬だと思われ)見事に加世ちゃんの好奇心をがっちりキャッチします。
なんか、モノノ怪の薬売りでは絶対こんな下ネタ系の話はしないだろうな~。モノノ怪版はちょっと浮世離れしてますからね。
怪版はそこが適度にこなれてて、口調も朴訥なんですが多少ぞんざいさもあっていい感じです。

ほんで背負うほどの大きさの薬箱からアレげな薬とかヘンなお香とか亀とかを見せて加世ちゃん大興奮!!ふたりで「これはね~ごにょごにょ」「キャー!!」とかやってるのがかわいすぎる…。
そんなこんなできゃっきゃしてるうちに怖い上司?のさとが帰ってきます。さとは油売ってる加世ちゃんにぶち切れて「水でも汲んできなさい!」と一喝。加世ちゃんもさとのことは好きではないらしく、あからさまに嫌そうに「は~い」と言って出て行きます。
そこで残った薬売り、「すぐ、出て行き、ますから(この「タメ」がポイント)」とばっちり流し目をさとにくれてやります。マダムキラーですね。さとはテンプテーション直撃でポッと顔を赤らめてしまいました。あらあら。

なんかここまで書くとどんだけイケメンよ!?って感じですが、確実に声でイケメン度が増している気がします。浅学なものでこの化猫で初めて櫻井孝宏さんという声優を知ったのですが、なんかもう怪っていうより妖ですね。そのくせ闘いのシーンや皆を問い詰める所ではめちゃ声張っててかっこいいよー。

しかもそもそも薬売り、着物が女物なのは何なの!!?で着物の下にズボン?とゲートル?なのかな?あの着物で妖艶度も5割り増しくらいUP。とにかくはちゃめちゃで傾奇者っぽい。顔に画魔みたいなメイクまでしやがってー(さっきから幽白ネタばっか)

話に戻ります。お姫様(真央)の方は、実はこの家が借金でどうにもやっていけないので、嫁ぐ先に借金を肩代わりしてもらう条件でお嫁にいくわけです。で、両親(母親が溺愛っぽい)、親族(ニート殿様みたいなダメ人間がいる)、祖父に挨拶を済ませ、玄関まで歩いて行きます。そこで、草履を履こうとした瞬間!
スローモーションのように後ろに倒れる真央。同時刻、さとに薬を売っていた薬売りが怪の気配に気づき事件現場へ!
と、真央は首の後ろを斬られて死んでいました。そこで侍達はくせものじゃあーであえであえーと刀を抜こうとするのですが、その刀を押し返して鞘に収めさせる薬売り。かっこいい…。
真央を殺したのは人間ではなく、もののけ。しかも、通常の刀では殺せない。
そんなことをいきなり現れた、女物着たイケメンが言っても、こいつこそ下手人じゃーとなるわけです。
薬売りは後ろ手に縛られて座敷にひっぱられてしまいました。

ってここまででまだもののけも何も出てないんですけど!この形式の感想だめだ、長すぎる。というわけで続きはもっと簡潔な感想にしたいと思います。

2007/10/14(Sun) 22:37:15

部屋に変な虫くんが出た…。爪の先くらいの小ささで、丸い感じのですね…。恐怖感はないんですが(ちっちゃいから)さすがに累計20匹は殺してると思います。これだけ出るって事は何か原因があるんだよね!?
ネットとかで調べたらどうもシバンムシのような気がするんですが、画像が怖くて見られないので照合できません。しかしこのシバンムシ、漢字だと死番虫、英語だとDeathwatch。なんてかっこいい名前なんだ…無駄に。
乾燥食品に発生するらしいので、土日の昼間に片付けます。夜に片付けて大量発生とか発見したら気絶する自信がある。

さて、寄生獣です。今更かよ!という気もなきにしもあらずですが、今更読んだので仕方ありません。
何か面白い漫画ないですか?と会社の人に聞いて貸してもらったんです。

感想。面白かったー!!!っていうか感動して2~3回くらい泣いた!!

もうミギーがかわいすぎてかわいすぎて、それだけに終盤の展開はシンイチと一緒に号泣。みたいな。
6巻くらいまではひたすらシンイチの彼女がかわいそうで、はやくこんな男と別れろとか思ってたんですけど(だってデート中に脈絡なく怒鳴られたらどうよ!?)最後は何か仲良くなってて一安心。でも彼女は耐えすぎ。
ちなみに私の感動ポイントは終盤でシンイチがお父さんにすぐ家を離れるように電話した所と、ひとり暮らしのおばあちゃんと別れる所と、最終回!!!!!!のミギー!!!!!

「心に余裕(ヒマ)がある生物 なんとすばらしい!」って言ってる時のミギーの表情(?)があああ。泣きますた。中学の時に友達が「ミギーかわいい!」って言ってたのにもっと関心を示して早く読めばよかった…思春期に読んだらまた絶対違うよね。これ。

2007/08/01(Wed) 08:36:11
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